誰もがすんなりピカピカの一年生、というわけではないドイツ

ドイツでは、すでに小学校のうちから留年があるという話は聞いていた。ところが、ドイツで生活するようになり、実態が少々違うことを知った。小学校に留年制度があるどころか、小学校入学以前に、すでに留年らしきものが存在するのだ。これを、勝手ながら“ソフト留年”と名づけてみた。では、ソフト留年とはどんなものか。 ドイツの各市町村には、「入学準備クラス」という特別クラスを設置している公立小学校が、たいてい一カ所はある。「入学準備クラス」には、学齢に達していながらも、学校生活を送るためには、まだ訓練が必要と思われる児童が在籍し、入学前の一年間を過ごす。 この「入学準備クラス」を担当する教員の大事な任務のひとつに、次のようなことがある。地元の幼稚園を定期訪問して年長園児を観察し、ひとりひとりの園児が、小学校生活に耐えうる発達条件を満たしているかどうかを見極めるというものだ。具体的には、ごく簡単な筆記テストを実施し、園児との質疑応答を通じて、「このまま入学して大丈夫な子ども」と「そうでない子ども」とに振り分ける。その結果、「そうでない子ども」の親には、「お宅のお子さんは、いきなり入学させるのでなく、まずは入学準備クラスからスタートすることをおすすめします」というお達しが届く。人種のるつぼであるドイツゆえ、ドイツ語力が疑問視される外国人児童が、「そうでない子ども」に振り分けられるケースも多いと聞くが、ドイツ人児童ももちろん振り分け対象となる。 いずれにしても、「そうでない子ども」の診断を下された子の親にとっては、それなりのショックではある。しかし、強制力があるわけでは無く、あくまで「おすすめ」というのソフトな留年通知に過ぎない。「余計なお世話!」と完全無視して、我が子を予定通りに入学させてしまう家庭もあれば、大人しく留年ノススメに従う家庭もあり、反応は三者三様のようだ。 かくして、市内から集まった(集められてきた)「入学準備コース」の児童たちは、モチベーション維持のために、一年生と同じようにランドセルを背負うことを許され、小学校内の一教室で、机を並べて修業の日々を過ごす。…

新作『バトルシップ』も寄せ付けず!『アベンジャーズ』会心の3週連続ナンバーワン!【全米ボックスオフィス考】

新作の猛攻をかわし、映画『アベンジャーズ』が3週続けて全米映画ナンバーワンとなった。46パーセントの降下率だったとはいえ、 今週の興収は5,564万ドル(約44億5,120万円)。100の上映館を新作のために譲らなければならなかったにもかかわらず、今週末は映画『アバター』の打ち立てた封切り3週目興収記録に迫る勢いで、歴代2位の記録を打ち立てた。 今週第2位の映画『バトルシップ』写真ギャラリー このほかの記録として、歴代で総合収益4億5,000万ドル(約360億円)という巨額レベルに一番早く到達した映画は『ダークナイト』の封切り後27日だったが、『アベンジャーズ』は封切りから17日の5月20日時点でこの大台を超えており新記録を樹立。週末に『アベンジャーズ』がたたき出した収益は、何と映画『バトルシップ』を含むトップ10にランクインした新作3本の興収をトータルした数字に近く、新作陣のパワー不足が明らかになったと同時に『アベンジャーズ』の人気がいかにすごいかということを改めて再認識させられる結果となった。 今週第2位は、わが国の浅野忠信も大活躍の『バトルシップ』で2,553万ドル(約20億4,240万円)。日本ではすでに公開されているが、アメリカでは5月18日にようやく封切られた。残念ながらこの興収記録は玩具会社として有名なハズブロ社の商品がもとになっている映画『トランスフォーマー』シリーズや映画『G.I.ジョー』シリーズなどと比べるとかなり出だしが悪い。ここまでの強敵になるとは予想されていなかった『アベンジャーズ』と真っ向からの一騎打ちになってしまったことが、本作が伸び悩んだ要因と思われる。 代わって第3位は、こちらも新作でサシャ・バロン・コーエンが主演のお得意の風刺コメディー映画『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』で1,744万ドル(約13億9,520万円)。同作のデビュー興収はこれまでのサシャ代表作の映画 『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』の2,646万ドル(約21億1,680万円)、そして映画『ブルーノ』の3,062万ドル(約24億4,960万円)のデビュー週末興収と比較するとやや低調なデビューであるが、サシャお得意のエグいジョーク満載風刺コメディーというジャンルからすれば、まあまあな結果といえるか。 第4位は、先週第2位からダウンしたジョニー・デップ主演映画『ダーク・シャドウ』で1,258万ドル(約10億640万円)。そして今週トップ5最後を飾るのは映画『ホワット・トゥー・エクスペクト・ホェン・ユー・アー・エクスペクティング / What to Expect When You’re Expecting』で1,055万ドル(約8億4,400万円)。妊娠がテーマで、どう見ても女性をターゲットにした恋愛コメディーなのに、配給のライオンズゲートが男性向けのPRも行ったどっちつかずの宣伝作戦がかえって逆効果となり、初登場第5位という不本意な結果を招いたというのが業界内での分析である。 さて、いよいよ来週は『アベンジャーズ』の強敵となる映画『メン・イン・ブラック 3』が公開となる。ウィル・スミス演じるJが、トミー・リー・ジョーンズ演じるKの謎を調査するためタイムスリップするというあらすじで、若き日のKをジョシュ・ブローリンが怪演。作品の出来も上々で大きな期待を集めている映画のためトップ5入りはいうまでもなく、果たして『アベンジャーズ』の4週連続ナンバーワンを阻止できるかどうかが大きな見どころだ。

フー・ファイターズ、活動休止 解散については否定

ロックバンド、フー・ファイターズが活動休止を宣言した。現地時間先月29日に行われたライブで、フロントマンのデヴィッド・グロールが明かした。代理人は、同バンドが活動休止することを認めた上で、「解散ではありません」とコメントしている。 フー・ファイターズは29日、ニューヨークで行われたザ・グローバル・ミュージック・フェスティバルに参加。6万人のファンの前でデヴィッドは「これから当分の間、ライブをすることはない。だから、短い時間だけれど、このライブではできるだけ多くの曲をやりたいと思う。本当のことを言うと、次にいつライブをやれるかもわからないんだ」と発言。このことはMTV.comほか複数のメディアに取り上げられ、解散もささやかれた。 だが、MTV.comの取材に応えた同バンドの代理人は、解散説を否定。その一方で、活動休止がどれくらいの期間にわたるのかは明かさなかった。 フー・ファイターズは、ニルヴァーナのドラマーだったデヴィッド・グロールのソロプロジェクトとして1995年にスタート。その後メンバーを加え、正式にバンドとして活動開始した。2008年にも活動休止しており、復帰後初のアルバムとなった「ウェイスティング・ライト」は第54回グラミー賞を5部門で受賞した。

福山雅治、香港で1,000人超の熱烈歓迎!「ガリレオ」続編への思いを明かす

現地時間27日、映画『真夏の方程式』の香港プレミアイベントが行われ、主演の福山雅治が熱烈な歓迎を受けた。26日の到着時には、空港に1,000人を超えるファンと報道陣が詰め掛け、混乱を危惧した空港関係者の判断により、急きょ関係者出入口からの移動になる一幕も。この歓迎ぶりには福山も「本当にこんなにたくさん集まってくださって、うれしいです」と笑顔だった。 香港でファンが熱狂!フォトギャラリー 27日夜のプレミアイベントでは、ファン・マスコミを合わせて3,000人超が集結。トークセッションでは「役柄というよりも、作品を持って香港に来られたということ(が新しい挑戦かも)。皆さんに温かく歓迎してもらえたことが、とてもうれしい」と明かし、「忘れられない1日となりました。また来たい、来なければならないと思いました」と香港をすっかり気に入った様子だった。 同日には記者会見、ならびに現地媒体取材も行われたが、現地記者の中には福山のコンサートグッズを身に着けている人もおり、福山も「ありがとう」とコメント。また、劇場版「ガリレオ」の第3弾について問われると、「先日、ドラマの打ち上げで会った際に自分も気になって、(原作者の)東野(圭吾)先生に直接聞いてみましたが、『トリックがあれば……』とのことでした。僕自身は(湯川、作品を)気に入っているので、 原作があればやりたい」と意欲的だった。 本日28日に香港から帰国する福山は、翌29日には東京で初日舞台あいさつを予定。その後は、30日に北海道、7月1日に名古屋、2日に大阪、3日には福岡の劇場にて舞台あいさつを行い、4日には台湾プレミアを実施することになっている。 映画『真夏の方程式』は6月29日より全国東宝系にて公開

高橋一生、ヌードグラビア初挑戦 anan表紙に登場

ドラマ「カルテット」や「おんな城主 直虎」などで人気を集める俳優の高橋一生(36)が、来月1日発売の女性週刊誌「anan」でヌードグラビアに初挑戦した。 同号は、ananが女性目線で考える”性”にアプローチした「官能の流儀」特集。高橋を表紙に迎えることもあり、大人ならではのエロティシズムを追求したという。高橋は初のヌードグラビアで男女のカップルシューティングにも挑戦し、女性モデルとの情熱的なキスやベッドシーンも披露。見応えたっぷりの全14ページの大型グラビアとなっている。 高橋は「触れ合うことで、人は肉体を持って生まれてきたんだということがまざまざと分かる。ほんのちょっと誰かの肩に触れるだけでも、その人との距離が近くなります」「官能とは計算されたコミュニケーションの取り方でもあり、意図的にベールをかけること、それ自体を楽しむことが官能につながるのでは」と”官能の流儀”を語っている。

AKB48前田敦子の心が乱れまくり?松井珠理奈と初の二人きりロケに心の内が表面化!

人気アイドルグループAKB48が、ムチャぶり指令に体を張って挑む「AKB48 ネ申テレビシーズン3」で、AKB48の前田敦子とSKE48の松井珠理奈がなんと初の二人きりロケで陶芸に挑戦することがわかった。いままで大勢の中でワイワイとロケを行ってきた二人にとってこれはかなりのムチャぶり指令。指令を出す有吉弘行からは、「軸がぶれたらグループはまとまらない」と言われ、陶芸で心を鍛えようとする二人だがなかなか心の軸が定まらない。 陶芸のベテランの指導のもと作業を開始するも、「(珠理奈は)しっかりタイプ、(自分は)ほのぼのタイプということで」と語る前田は、自作の”ろくろの歌”を口ずさみながらろくろを回し、年下ではありながら、しっかり者の珠理奈は順当に作業に熱中する。さらにに共同制作による大皿に挑戦することになるが、心を表す陶芸を前に二人きりのトークもどんどん内面に入り込んでいく! 「第一印象はどうだった?」などのまじめなトークに発展し、ホンネもポンポン飛び出す。ロケをはじめ、楽屋でも二人きりということはなかったという二人の初のツーショットロケで心の乱れを正し、無事に陶芸作品を完成させることはできるのだろうか? 『AKB48 ネ申テレビシーズン3』(エーケービーフォーティエイトネモウステレビシーズン3)Vol.9「前田&珠理奈よ陶芸で心を鍛えよ!」12/4(金) 午後11:00~11:30 ほか

18禁映画で”いけにえガール”のセクシー・タレントRioは屋敷女の助手希望!

21日より公開される、フランス産18禁スプラッター映画『屋敷女』を応援すべく、”いけにえGIRL”に選ばれたセクシー・タレントRioが本作について熱く語ってくれた。最初は、「ホラーは苦手で……」と今回の宣伝ガール起用に戸惑っていたRioだったが、話が進むうちに、血まみれ願望を持つホラーな一面を垣間見せていった。 映画『屋敷女』の写真はこちら 本作の感想を尋ねると、ナーバスになるかと思いきや「ストーリーがちゃんとあって、残酷なんだけど最後まで楽しんで観ることができました!」と意外な返答。さらに、残酷シーンの連続でR‐18となった作品にもかかわらず「好きな男性に勧めたいです。くっつく手口に利用できますよね」とデートにぴったりな映画であると独特な解釈で『屋敷女』を分析してくれた。 本作は、お腹の赤ちゃんを”屋敷女”から守るべく、主人公が血まみれの攻防を繰り広げていくという残酷なストーリーなのだが、Rioは大きな瞳をクリクリさせながら、「血まみれっていいですよね! 昔、特殊メイクでお腹の辺りを血まみれにしてもらったことがあるんですけど、そのまま家に帰りたかったくらいなんです。もしホラー映画に出演するとしたら屋敷女の助手役希望です!」とホラーが苦手とは思えない血まみれ願望発言を聞かせてくれた。 最初はいけにえGIRL起用に戸惑を見せていたRioだが「撮影中とかわかるんです。あ、ここなにかいるなーとか。後々スタッフから『実はね……』ってパターンが結構あるんです!」と霊感があることをカミングアウトし、いけにえGIRL適任であることを自ら証明する形となった。最後にRioは「たくさんホラー映画を勉強して、わたしを通して興味のない人がホラー映画に触れてくれたらうれしいです」といけにえGIRLとしての抱負を述べ、インタビューを締めくくった。 今後Rioは『屋敷女』をはじめ、キングレコードによるホラー・レーベル「ホラー秘宝」にて発売されるホラー映画のDVD発売のバックアップを行っていく予定とのことだ。 映画『屋敷女』は6月21日よりライズXほか全国公開

“新婚”相武紗季、さらにキレイになった? 笑顔に幸せオーラあふれる

今年5月に一般男性と結婚した女優の相武紗季が27日、モデルで写真家の舞川あいくが撮影した自身の写真をInstagramで公開し、「幸せオーラが出てますね」「オーラが増してます」などと反響を呼んでいる。 【写真】相武紗季、元宝塚の姉と2ショット 相武は先日、プライベートでも仲の良い舞川と食事に出かけたそうで、「あいくちゃんが撮ってくれた写真 湿気で髪ヨレヨレだけど嬉しい~楽しい幸せな時間でした」とそのときに撮ってもらったという写真を掲載。「#happy #食事が美味しすぎて食い意地が #食いしん坊」と本人もハッシュタグを添えている通り、おいしそうな料理を前に満面の笑みを浮かべている。 舞川も26日、「今日イチの 美スマイル」というコメントと共に、同様の写真をブログに掲載。「結婚してさらに美しく 豊かな表情 本当に綺麗でうっとりしちゃった(^ ^)」と絶賛している。

故ジル・クレイバーグ追悼のためにブロードウェイが照明を落とす

先日、白血病で亡くなったオスカーノミネート女優ジル・クレイバーグさんを追悼するため、ブロードウェイにあるすべての劇場が火曜日の夜7時から1分間にわたって照明を落とした。 ジルさんは1960年代から70年代にかけ、ミュージカル「ザ・ロスチャイルズ」や「ピピン」などでブロードウェイに立ち、2006年にはニール・サイモンの「ベアフット・イン・ザ・パーク」にも出演。映画では『結婚しない女』と『結婚ゲーム』でアカデミー賞主演女優賞に2度ノミネートされている。ジルさんの葬儀は執り行われないことが夫デヴィッド・レーブによって発表されているが、半年後に追悼式を開くらしい。 ここ数年では、ナターシャ・リチャードソンさん、レナ・ホーンさん、ロン・シルバーさんなどのためにブロードウェイの照明が落とされている。

佐藤健、フジ社屋イルミネーションに感嘆!亀山社長に「カノ嘘」版をリクエスト

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の佐藤健、三浦翔平、大原櫻子が13日、フジテレビが開局55周年特別企画の一環として本社屋を利用して開催するイルミネーションショー「GLITTER8 ~キラキラヒカルフジテレビ~」の点灯式にゲストとして出席した。式にはフジテレビの亀山千広社長らが出席し、底冷えする寒さの中、オープニングイベントを楽しんだ。 佐藤健、「カノ嘘」バージョンも希望? フォトギャラリー 同イルミネーションショーでは、フジテレビ社屋オフィスタワーの壁面に46,255球にのぼるLEDを設置。テレビドラマ「踊る大捜査線」やアニメ「ドラゴンボールZ」「ONE PIECE ワンピース」など人気作のテーマ曲と連動した「音と光の巨大で大規模なイルミネーションショー」を展開する。 点灯式の前に登壇した佐藤や大原たちは、まず明日公開を迎える「カノ嘘」を紹介。三浦がユーモアたっぷりに武田鉄矢やデーモン閣下の声まねをして周囲の笑いを誘う一幕もあった。オープニングイベントとして「踊る大捜査線」のテーマに合わせたイルミネーションショーが披露されると、佐藤は「すてきですね」と感嘆。大原も「ものすごくかわいくて、びっくりしちゃった」と乙女心全開で喜んだ。 イベントの後には亀山社長が一人登壇し「さっき(舞台裏で)健君が『カノ嘘』バージョンも作ってほしいって言っていました」と報告するなど、佐藤もかなりお気に入りだった様子。リクエストが実現すれば、映画ファンにとってさらにうれしいイベントとなりそうだ。 映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』は青木琴美の人気コミックを実写化したラブストーリー。音楽業界を舞台に、人気バンドCRUDE PLAYの元メンバー小笠原秋(佐藤健)と、同バンドのファンで天性の歌声を持つ女子高生・小枝理子(大原櫻子)の恋愛模様を描く。 「GLITTER8 ~キラキラヒカルフジテレビ~」は2014年1月5日まで連日点灯映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』は12月14日より全国公開

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